コンピュータをシステム終了する
「Apple Remote Desktop」では、クライアントコンピュータをシステム終了できます。これは、クライアントコンピュータのアップルメニューから「システム終了」コマンドを選択する場合と同じ結果になります。
LOM(Lights-Out Management)に対応しているクライアントをシステム終了する場合を除き、状況が「使用可能」以外のコンピュータをシステム終了することはできません。「Remote Desktop」では、強制的にシステム終了するときにも LOM が使用されます。
注記:LOM に対応していない Apple Remote Desktop クライアントをシステム終了した場合は、「Remote Desktop」を使ってそのクライアントを起動することはできません。
「システム終了」コマンドは、「省エネルギー」環境設定と共に使用すると特に便利です。毎朝指定した時間に起動し、夜は「Remote Desktop」を使用してシステム終了するようにクライアントコンピュータを設定できます。翌朝にはクライアントコンピュータが起動し、管理する準備ができた状態になります。
- Remote Desktop ウインドウでコンピュータリストを選択します。
- 選択したコンピュータリストで 1 台以上のコンピュータを選択します。
- 「管理」>「システム終了」と選択します。
- システム終了のタイプを選択します。
ユーザによるファイルの保存やシステム終了のキャンセルを許可するか、強制的にすぐにシステム終了するかを選択できます。強制的にシステム終了する場合、ユーザは開いているファイルに対する保存されていない変更を失います。
- 「システム終了」をクリックします。
関連トピック:
ほかのクライアント管理タスクについては、以下のリンクを参照してください: